施設周辺のご案内

東松浦半島に位置する玄海町は、玄界灘はもちろん観光スポットが多くあります。
下記、一部ご紹介いたします。

自然の描くカーブにそって、大きさも形も地形に合わせて造形されてきた浜野浦の棚田は「千枚田」「段々畑」などとも呼ばれており、土地の少ない日本で、稲作が始まった時代から続く風景です。海岸から駆け上がる階段のように、斜面を幾重にも連なる棚田が美しく覆っています。
この棚田では主に「コシヒカリ」が栽培され、例年、4月中旬から田んぼの水張りが始まり、5月上旬には田植えが終わります。
NPO法人地域活性化支援センターより「恋人の聖地」に認定されました。

玄海エネルギーパークは、美しい海と豊かな自然環境に囲まれた玄海原子力発電所の敷地内に広がっております。「玄海PRセンター」を中心に、科学のエネルギーをテーマにした「サイエンス館」、九州の人のエネルギーをテーマにした「九州ふるさと館」、玄海原子力発電所の廃熱を利用した花と緑のくつろぎ空間「観賞用温室」などがございます。
人と自然と原子力を中心としたさまざまなエネルギーについて学べるテーマパークです。

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その他に藤ノ平ダムや三島公園、轟木公園、わくど岩、トリカ崎などがございます。
おすすめのスポットなどご紹介しますので、詳しくはお問い合わせください。